忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

翻訳メガネ




翻訳メガネ


あるといいなと思っていたら、


ドコモさんが実用化を目指して作っているそうです。


すごいです。


ドラえもんのほんやくコンニャクレベル。



2013年頃のニュースで報道されたらしいのですが、

2020年の東京オリンピックまでに実用化を目指すとか。


この翻訳メガネですが、

外国語を、そのメガネを通して見たときに

母国語に変換されるそうです。



クラウドを使って、

翻訳しているそうですが、

たった数秒で翻訳できるとか。



2020年の東京オリンピックには

外国人がたくさん来ると思うので、

日本語を母国語に翻訳してくれたら

快適に東京オリンピックを観戦できると思います。



いや~、なんで突然、翻訳メガネについて

調べ出したかというと、

昨日、知り合いと東京オリンピックについて話していて

英語の勉強しなきゃいけないし、

接客業は外国人への対応に追われるだろうなぁと。



そんなときに、映画でよく見かける

翻訳機能のついた装置みたいなものがあれば

便利だよね~と盛り上がっていました。




日本語を英語に


日本語を中国語に


できたら便利だなぁと。




今でも東京は中国人が多いらしいです。


そのときに活躍しているのが


電子辞書だそうです。



意外にも、電子辞書を見せながら会話をすると

成り立つそうです。



ただ、日本の国の動き方として

2020年の東京オリンピックまでに

英語教育、英会話に力を入れていますし、

なんとなくテレビでも英語教材などの紹介が多いですし。



流れが英語を勉強させる方向に向いています。


翻訳メガネ、翻訳コンタクトでもいいですが、

それがあれば、英語を勉強しなくてもいいのでは?と思いました。



TOEIC、TOEFL、英検、センター試験なども楽勝かもしれません。


英語 ⇒ 日本語

だけじゃなく


日本語 ⇒ 英語にも翻訳できるはずなので、

英作文も簡単になりそうです。



アプリでもいいなぁと思っています。


スマホをかざして見ると、


翻訳される感じのアプリ。




東京オリンピックが近づくにつれて、

たぶん、電子辞書などもたくさん売れるようになりますし、

看板や案内板の表記も日本語だけじゃなく

英語、中国語、スペイン語なども追加しないといけないので、


それ関係の会社の株が上がりそうですね。



2016年の今のうちから

株価上昇を見込んで仕込んでおくと、

みんなが殺到したときに高い値段で売れるかもしれません。


海外へ行くと、看板、標識なども

外国語なので、日本に来る外国人も

同じようなストレスを感じているかもしれません。


日本語で埋め尽くされた環境なので。


翻訳系の仕事は2020年の東京オリンピックまで

伸びそうな気がします。



楽しみですね、東京オリンピック!




PR
翻訳メガネ」の先頭へ
取引機能が豊富なFX会社